アマガミ：君の笑顔を忘れない
■09年10月08日
今日は絢辻詞の誕生日。
彼女について、自分はもうすでに大分語ってしまっているので、もうほとんど話す事がない。
だから絵を描こうと思う。彼女の心が少しでも伝わるように。
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■09年10月08日
今日は絢辻詞の誕生日。
彼女について、自分はもうすでに大分語ってしまっているので、もうほとんど話す事がない。
だから絵を描こうと思う。彼女の心が少しでも伝わるように。
Comments
これからも管理してくらさい！
でもってにゃずいさんも何となくおめでとう！
描いて下すってありがとう！
あまり両親からは誕生日を祝ってもらえない絢辻さん。
お姉さんだけは祝ってくれるんだけど、それでますます辛くなる絢辻さん。
その凍壁を打ち破るには、或るまっすぐな激しさが必要なのかもしれない。
管理されてしまえええええ！！ｗ
■ikas2ndさん
何となく祝福されたわよ！？あ、ありがとうなんて言わないんだからねっ！（ポッ）
■裡沙ニャン
その向こう側に何もなくても構わないのが詞様。
なんか基本的に、詞様にハマった人の彼女のイメージって
ツンツンではなく、儚くも強いって感じですよねー。
「内面的な強さ」を元にグループ分けをされていましたが、
「自分を持っているかどうか」でも同じグループ分けが
できるように思います。
既に自分を持っているのが薫、梨穂子、七咲、(響さん)
自分を探しているのが中多さん、
自分が無いのが絢辻さん、森島先輩、上崎さん。
そして、たった一人きりキミの存在が、
いつか世界の全てに変わるだろう
というような感じで、
空白を埋めようとしたのが絢辻さんと森島先輩。
既に埋まっているのが上崎さん。
という解釈はどうでしょうか…？
長文失礼しました。
そうですねー、「自分をもっていない」というなら、はるかさんは持っていると思います。
他は同意かな〜。とくに、詞と裡沙はまさにその通りな感じですねー。
個人的に、はるかさんの内面的な弱さというのは本人も自覚していなかった事だと思うので
彼女は弱さゆえに強くなれる存在だと思ってます。
逆に、儚くも強いと表現した詞や裡沙は、強く生きた結果挫折した時に
立ち直れない性格なんだろうなーって。
しかもその強く生きているという事自体が幻みたいなもんですね。