アマガミ：バトンタッチ！（キミキス→アマガミ）
■09年03月19日
とうとう来ましたX-day！アマガミ発売日ですわよ！
だけどアマゾンから発送メールが来ないよ……プライム意味ねぇなぁ！！
で、今回もまたまた絵師さん集めて遊んでみました。アマガミ応援企画、その名も「バトンタッチ！」
ただでさえ体調悪いこの時期にこういう事するから更新止まるんですよ、ハイ。申しわけないこった！
だがしかし…見よ！この豪華メンバー！四の五の言わずにとりあえずサムネイルをクリックだ！
今回の企画はその名の通りキミキスとアマガミのキャラを一人づつ分担して描くという企画でーす。
冬コミ開催中、現地で突発的に思いついた（しかも終了ギリギリ）企画なのでだいぶ無茶があったのですが
参加者様方の男気（？）によって無事終了できました。本当お疲れ様です、ありがとう♪
（＊エビコレプラス・キミキスの発売日にやった企画とメンバーが違うのはその為です）
また何か機会があればこういう応援企画はやってみたいですね。そう、皆さんのおかげで生きてます！
アマガミ発売に合わせてウチのサイトもちょっとだけバージョンアップ。
blog名が[ ( 凸)＜ブブーン、ドドドーゥ！ ]から[ ( 凸)＜ブブーン、ドドドーゥ !! ]になります。
微妙な変化なんでコピペ推奨ですｗ よろしくお願いしやーーーす！
それではまたしばらくの間お馬鹿な事していきましょう〜♪
あ、そうそう。花粉もイヤだけどこの黄砂の飛びっぷりって何？（泣きながら）
Comment response!
■>それにしてもＦカップ…。……Ｆカップかぁ。
待て、動画見てないのに何故その情報を知ってる!?(HN 5の字)
▼拍手コメントに情報が入ってたんだ！ｗｗｗ
■菜由さまも2/14生まれですよ〜
▼ごめんなさい、キミキスとアマガミぐらいしｈかフォローできそうにありません＞＜
あと、２後半〜３月が誕生日のキャラをいきなりぶっちぎってしまったので、時間があるときに追加しようと思います。
■ぽっちゃりの可愛いお口に指を３〜４本突っ込んで、「そんなに入らないよぅ…」的なコト言わせたいんだぜ！
▼お、おまえ…それ………イイネ！！！
■紗江が巨乳キャラとか、げに恐ろしやエンブレ。
▼ふかふかの謎が解けました。色んな意味で。
■相「ふかふかぼでいに注ぎ込みたいです」光「それはヤツの役目だ。俺たちの意思を引き継ぐヤツのな
▼そうだね、全ては橘に集約されていくはず。今ただ生還しようでないか、ググググッ（拳を握り締め）
■今年の冬も寒すぎます。春が待ち遠しい…
▼確かに冬は寒い…でも春は春で花粉がイヤなんだ！あと黄砂とか、くぅ…。
あと春は出会いの季節というけど、自分には別れの季節の方が大きく感じた10〜20代！
■橘「僕の名前は、橘。平凡な高校生だ、冬のある日僕の目の前に一人の男性が現れた」
相「初めまして、私は相原光一と言うものだ、君はエンター○レインと言う会社はご存知かな？」橘「いえ…」
相「今度、我社でゲームを出すんだが、君に主人公役のモデルをやってもらいたい」橘「ぼ、僕がですか？」
相「ご両親には許可をもらっているんで、お願いしますよ」橘「え？ちょ、ちょっと」
橘「その時、この話がとてつもなく大きな話になるとは、考えてもいなかった」
梅「『アマガミ物語・第一話、運命の歯車動き出す』乞うご期待」
▼そういや友人が使うPCの辞書は「せかい」といれて変換すると「歯車」になる素敵PCでした。
でもそこにヒントがあるのかも。橘によってアマガミの世界が動き出す！（綺麗にまとめたつもり）
■相「あの機体・・・！」柊「4年ぶりだな・・・少年」相「あの男は・・・！？貴様・・・！！」柊「少年。キ
ミキスを失いたくなければ、私の望みに応えて欲しい・・・」相「何が望みだ・・・！？」柊「真剣なる勝負を
！！」相「！・・・何ッ！？」柊「この僕、柊明良は・・・君との果し合いを所望するッ！！」
相「そうまでして、決着をつけたいか！？」柊「無論だ！！僕の空を汚し、同胞や恩師を奪い、(ホモ)フラグ
ファイターとしての矜持すら打ち砕いたのは他でもない・・・君とキミキスだ！！そうだとも・・・もはや愛を
超え、憎しみも超越し・・・「宿命」となった！！」相「宿命・・・！？」柊「一方的と笑うか？・・・だが、
最初に武力介入を行ったのはキミキスだと言う事を忘れるな！！」相「(この男もまた・・・俺達によって歪め
られた存在・・・！！)・・・分かった。果し合いを受けよう」柊「・・・全力を望む！！」
▼長い！！長いよ！！前から思ってたんだけど、やっぱ何度も録画して何度も見直してるのかな？
それとも動画サイトなのかしら。もし暗記だったらすごすぎるけど、さすがにそれはないかｗ
■真田光一「君の怒ってる理由が分からない」相原光一「何度でもお前を裂く」橘純一「僕には関係のないこと」
▼このネタもわからない。ごめんなさい情報弱者で！
■小笠原「何…だと…？ふぁいなるさでぃすてぃっく絢辻、に加え、魔法少女まじかる☆りほこ、だと…？」
▼オーイ、かえってこーい。で、やっぱ詞はSなんでしょうか（ワクワク）
■相「キミキス！！」柊「マスラオ改め、スサノオ！！」相「目標を・・・」柊「いざ、尋常に・・・」相「駆逐
するッ！！」柊「勝負ッ！！」
▼いい加減キミキス内で熾烈に争うのも止めてくださいｗｗｗ
■柊「これが、僕の望む道・・・修羅の道だ！！」
▼柊は修羅の道を素で歩いてそうだから困る。
■「生きてきた・・・僕はこの為に生きてきた！！例え、イノベイターの傀儡に成り果てようとも・・・この武
士道だけはぁぁぁぁぁッ！！」
相「このままでは・・・！！」柊「埒が明かん・・・！！」相「ならば！！」柊「さすれば！！」相「pure
rougeッ！！」柊「pure rougeッ！！」相「うぁぁぁぁぁッ！！」柊「うぉぉぉぉぉッ！！」
▼イノベイターって言っちゃった！！！
■柊「・・・う・・・うぅ・・・ここは一体・・・？私は既に涅槃にいると言うのか・・・？」相「・・・違う」
柊「少年・・・？」相「ここは・・・量子が集中する場所だ」柊「何を世迷言を・・・」相「分かるような気が
気がする・・・。里仲軍平が、ギャルゲーを・・・いや、GNドライヴを造った訳が」柊「何・・・！？」相「
武力介入はこの為の布石・・・里仲軍平の目的は、人類を革新に導く事・・・。そう・・・僕は、変革しようと
している・・・！！」
▼軍平がトップだったのか…
■更新がないので心配ですが…実はアマガミ発売記念の準備とか？
▼そうでしたー！今回もがんばりましたよ。色々と根回しするのが結構大変だったけどｗ
■飛羽「今だから話せることがある。我が妹の舐める飴玉は、実は私の試作品だ」
▼な、何ぃ…？そんな設定が…。って、違うよ！チュッパチャップスだよ！
■柊「変革…それが、君が会得した『極み』だと言うのか…？」
▼自分も変革したいです。モニターの中に入れるように。
■相「アマガミOPなんだが実妹に入れるとか入れないとかもう俺は頭が沸騰しそうだし、本編もあとをつけると
▼なんだ？夢か！？それとも本当なのか！？
■柊「変革…それが、君が会得した『極み』だと言うのか…？」
▼自分も変革したいです
■柊「僕が求めるのは、戦う者のみが到達する『極み』…」
▼柊くんはもうちょっとイージーライフに…
■柊「少年はかつて、僕に『歪み』があると言った。だが…彼とて、戦う事しかできない存在。だからこそ、僕は
望む…君と戦う事を！！その極みにある勝利をッ！！」相「勝利だけが望みか！？」柊「他に何があるッ！？」
相「決まっている！！未来へと繋がる…『明日』だッ！！」
▼本当に最近はせっちゃんがかっこよすぎて困ります。でもあまりにせっちゃんがかっこいいので
ライルとかがちっちゃい人間に…。やっぱ兄貴はすごかったんだなぁと。
■甲斐「輝日南高校が再び…」柊「その折には、ぜひとも僕に戦う機会を与えていただきたい」
▼だが断る！
■アマガミ買いましたー。 梨穂子と棚町にホレました。
▼嘘だ！！！！！！！！！（頭を抱えながら）
■柊「切り捨てぇ…御免ッ！！」
▼日本かぶれなのはいいんだけど、MSパイロットが修行の為に滝に打たれるという設定は斬新すぎます。
■柊「橘に気づかれる前にヤッておかなければな。クククッ、まずは蒔原美佳。お前からだよっ！」相原「誰それ
▼…誰？
■これは良いマリコ その柔らかそうな頬と胸元をアマガミしたい
▼自分はマリ子のぷにゃぷにゃお腹がいいです。
■興味湧いたけど気軽に手に取れないんだぜ(泣)
▼まぁ、確かに何度は高いですが…そこを乗り切って一つ！…ごめんなさい。
■きりみちゃんは「過敏性腸症候群」ではないでしょうか。
▼そんな深い設定があるわけでもないですじょ！
■柊「白刃取りだとッ！？」相「これが僕の…戦いだッ！！」
▼マスラオあらためスサノオが実剣使ってなければ、グラハムの圧勝でした。
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