もみの木を調べてみたら
2005.08.07 Sunday 13:26
ギルド名「Abiesfirma」はもみの木の学名なわけですが、
これについてちょっと調べてみました。
以下こちらのページからの引用です。
ということで、ずっとクリスマスツリーをイメージしてたんですが、
ツリーに使われる木はヨーロッパモミだったんですねぇ。
ヨーロッパモミの学名は「Abies alba」
ちょとちょと、かっこよくないですか!?
いっそのこと、その名前でギルド作っちゃうか!?
そしてseedをごにょごにょで!?
これについてちょっと調べてみました。
以下こちらのページからの引用です。
▼分布
秋田、岩手県南部から九州の屋久島までの太平洋側に多く、主に中間針葉樹林帯に分布。
▼形態
樹高は50mに達することもあり、樹形は円錐形になる。 針葉は線形状の光沢がある濃緑色で、イチイ(Taxus cuspidata) に良く似るが、裏に白い気孔線があり、先端は2裂する。硬いので触るとやや痛い。 長さ10cm前後の球果を上向きにつける。
▼特徴
幼木時は生育が緩慢ですが、やがて旺盛になる日本の代表的巨木です。 耐寒性にやや欠けますが耐暑性に富みます。 クリスマスツリー として有名ですが、厳密には ヨーロッパモミ (Abies alba) のことで、なぜモミの木を利用するのか、諸説あります。
▼用途
公園樹、庭園樹、社寺林、クリスマスツリー、材はあまり利用されず、僅かに包装材、家具材として利用。
ということで、ずっとクリスマスツリーをイメージしてたんですが、
ツリーに使われる木はヨーロッパモミだったんですねぇ。
ヨーロッパモミの学名は「Abies alba」
ちょとちょと、かっこよくないですか!?
いっそのこと、その名前でギルド作っちゃうか!?
そしてseedをごにょごにょで!?
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